アークシステムワークス:ブレイブルーライセンスクリエイターが終了
森利道が19年間の忠実な勤務を終えてアークシステムワークスを退社。
日本のスタジオ、アークシステムワークスは、小説、漫画、さらにはアニメシリーズでさえも放棄された有名な格闘ゲームシリーズ「ブレイブルー」の作者である森利道氏を失うことになりました。
私は PicPac スタッフとしてギルティギア X に携わった後、アークシステムワークスに入社しました。さまざまな格闘ゲームの制作、独自のブレイブルー タイトルの開発、またはゲームとのつながりなど、スタジオで長年にわたって得た素晴らしい経験を大切にしています。アークシステムワークスのスタッフをはじめとする関係者の皆様、そして応援してくださったファンの皆様には感謝の気持ちしかありません。心から感謝します。アークシステムワークスを退社します。これは、特にブレイブルー シリーズのファンにとって不安を引き起こす可能性があります。このことについては、心からお詫び申し上げます。
pic.twitter.com/wACWEOfxVh_ _
— 森P (@zatuyoP) 2022年9月25日
森利道氏が新たなライセンスでアークシステムワークのページをめくります
ブレイブルーの将来がアークシステムワークの手に委ねられているのであれば、森利道氏は新たなライセンスを作成する用意があると述べた。これが独立して行われるのか、それともソニー、任天堂、テンセントなどの業界で有名な企業の協力を得て行われるのかはまだわかりません。
現時点では、なんとかゲームを構築してプレイヤーの皆様にお届けしたいと考えており、そこに注力していきたいと思っています。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
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